パニック障害とはどのような症状を引き起こしてしまうのか?

パニック障害は、突然起こる激しい動悸や発汗や脈が異常に速くなったりします。

そして震えや息苦しさを感じ、めまいや胸部の不快、このままでは死んでしまうのではないかと言う強い不安を感じます。これはとても強い恐怖です。

パニック障害の症状とは?

脳の中には、脳内神経伝達物質と言われる物質が数種類あるのですが、それが外界からの刺激に対応して様々な働きをします。これにより、脳が不安や恐怖を感じとり体に伝えると、動悸が激しくなり大量の汗をかいたりします。

あまりにも不安になり救急車を呼んで、病院に着いてから血液検査や心電図検査をしてもその時は落ち着いてしまっているので、何の異常が見られないことが多くあります。

突然の動悸・呼吸困難

パニック障害の症状は、激しい動悸が起こり、呼吸困難、発汗、めまいなどの身体症状とともに、恐怖や不安を脳が感じてしまい、パニックを起こすものです。

時間的には30分以内なのかもしれませんが、自分では果てしなく長く感じてしまい、この恐怖から、またあの症状が襲ってくるのではないかと思ってしまいます。これを『予期不安』と言います。

パニック障害の三大要素

『予期不安』は逃げ場のないようなとこでのパニック発作、つまり、「満員電車など人の多く集まる場所で、症状が出てしまったらどうしよう?」と言う焦りが新たに『外出恐怖』を産み出してしまうのです。

パニック発作』、『予期不安』、『外出恐怖』、この三つはパニック障害の三大要素と言われ、悪循環となってパニック障害を悪化させます。

人前に出たくない、外出先でまたあの症状が出たら?これは引きこもりや、うつ病を引きおこしてしまうかもしれません。

パニック障害の主な症状

  • 心臓がドキドキして、脈が速くなる。
  • 手の平や全身に汗をかいたりする。
  • 手足が震え出す。
  • 息切れがしたり、息苦しくなる。
  • 胸に痛みのようなものを感じ、圧迫感を感じてしまう。
  • 恐怖や不安を感じてしまう。
  • 現実感が失われ、自分が自分じゃない気がする。

これら、全てがパニック障害ではないかと思われる症状です。

もし、少しでも疑われる事があるのなら、精神科か心療内科をお進めします。誰かに話を聞いてもらうだけでも落ち着く病気ですので、当てはまるようでしたら、病院へ行くことを進めます。

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