パニック障害で電車に乗れない!パニック障害から解放されるための4つの方法

パニック障害には色々な症状がありますが、何かきっかけがあります。電車に乗れなくて避けてしまう人がいますが、ある事がきっかけで発症をする事があります。

急に気分が悪くなり今までに味わった事の無い気分を味わうと、「またなるのではないか、急に襲ってきたらどうしよう」、と言うように予期不安に陥り、不安が不安を呼んでしまい、その場から逃げ出してしまいたくなる時があります。

症状に襲われる事が分かっている場合は特に怖いですし、次に停車をするまで逃げる事が出来ないので、乗る以前から緊張をしますし、見るのも嫌になると思います。

しかし、気持ちを別の人に傾けるだけで症状は落ち着きますし、必ず快方に向かっていくと思います。

自分を守ろうとするあまり、楽な方法を探してはだめ

電車恐怖症の場合は電車を見るだけで嫌になり、電車が入って来て乗る時に緊張度が高まります。ドアが閉まり発車をすると、もう外に出る事が出来ないので緊張度は最高に達すると思います。

気分が悪く立っているだけでも辛く、閉じ込められている気分になり、逃げられないと分かった時にどうしようと思ってしまうのがパニック障害です。

外に出れは気分が楽になるのに拘束をされているようで怖いと思います。いつでも直ぐに降りられるように停車間隔の短い各駅停車を選び、急行には乗れないと言う人もいます。

直ぐに降りる事ができないと不安で仕方が無いのです。解決策を求めたり楽な方法を探すことは自分を余計に追い込んでしまいます。

今の現状を受け止めることが必要で逃げてはだめ

では、どうすれば症状を改善する事が出来るかと言いますと、今の苦しみから逃げないようにすることが大事なのです。気分が悪くなり、何とかして解放して楽になりたいと思っても、走行中の電車からは絶対に外に出る事はできません。楽になると分かっていても無理な事なのです。

「その場から逃げたい」と思っていても出来ないので、「どうしよう」とパニックに陥ってしまい、緊張度が最高になった時に、血圧が上がり心拍数が増して恐怖が襲ってきます。

それが数回続くと完全に暗示に掛かり、電車を見ただけでパニックを起こします。経験が経験を生み悪い方向に向かってしまうのです。

症状を受け止めて気持ちを別の方向に向ける

ですので一番大事な事は逃げる手段を考えずに、なるべく着いた先の事を考えるようにして気持ちを先に反らし、考えないようにする事が大事です。車内の広告を見ても良いですし、本を読んでも良いでしょう。

とにかく気持ちを反らす事が大事で、その場から逃げる事を考えると余計に考え込んでしまい、症状がますます悪化をしてしまいます。気持ちを他所に向けて考えないようにする事が大事です。

成功が自信につながり楽になって行く

少しでも楽になることが出来れば、それは慣れて行った証拠ですし、回数が増えていけば段々と自信に繋がり症状は無くなって行くと思います。

悪い暗示が重なり、パニック障害がさらに増して行くのですが、今度は気にならないと言う逆の暗示を植えつける事で解放されて行きます

少し失敗をしたからと言って気にすることは無いですし、何回か気持ちを別の方向に向かわせるようにして、落ち着く回数が増えていけば解放に向かっていくと思います。

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