中学でパニック障害に!通信制高校の友人に助けられ希望進路へ進めた

私は中学校2年生の時に突然自宅で倒れ、過呼吸のような症状が続きました。病院で見てもらいましたが、特に大きな病気もなくストレスだろうという診断でした。

そこから時折パニック症状が出てくるようになり、家から出るのが非常に怖くなりました。電車もいつパニックが起きる分からないので、乗れなくなってしまい、中学卒業までは保健室登校をしておりました。

私がその症状を克服し、大学生活が送れるまでの状況をまとめたいと思います。

パニック症状を引き起こした主な原因

中学時代は私は仲良し女子グループ数人といつも過ごしていましたが、実は私のちょっとした発言で仲間割れを起こしてしまいました。

その発言をしたことを誤ったのですが、グループで孤立するようになり、自分でもどうしていいのか分からずこのようなパニック症状を起こしてしまったのだと思います。

その後心療内科に通院し、精神安定剤を処方してもらって辛い症状の時に飲むようになってから落ち着きを取り戻しました。

自宅での生活について

中学卒業までは保健室登校をしておりました。辛い時は午前中のみで切り上げて帰宅し寝て過ごしました。母親はとても心配しておりましたが、特に学校に行きなさいと強要されることはなかったのでそれがとても救いでした。

高校へは公立高校が希望でしたが、現在の状況では受験が難しかったため私立の通信制高校を選択しました。こちらは面接と作文のみで入学でき、自分のペースで勉強を進めることができるので、届いた教材を気が向いたときに仕上げていました。

症状が辛い時は夕方まで寝ていることもあり、自分自身が情けなく思ったこともありましたが、家族は温かく接してくれました。

高校卒業・大学進学に向けてどのように過ごしたのか

通信制高校は月に数回近くの学習センターへ通学し、レポートを提出したり実技指導を受けたりしました。電車に乗れなかった私は母親に車で送迎してもらい、恥ずかしい話ですが、建物の中まで付き添ってもらっていました。

担任の先生は状況をとてもよく分かってくださり、無理しなくていいよ、と優しく声をかけてくださりました。そして何よりも心強かったのは、私と同じ症状を抱えている生徒が数名いたことです。

最初話しかける勇気がなかったのですが、校内で開かれたレクリエーションを通じて仲良くなりました。そこから私のパニック症状は段々と減っていき、電車にも友人と一緒なら乗れるようになってきたのです。

その友人とは心を割って話せる仲になりました。お互い辛い時は遠慮なしに我慢しないで過ごせたので心がとても軽い気持ちになりました。

また担任の先生は勉強以外にも色々相談をすることができ、進路についても色々親身になってアドバイスをしてくださり、とても自信につながりました。

そして公立高校の生徒さんと同じタイミングで大学進学が決まり、無事に高校卒業して次の進路へ進むことができました。

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