これがパニック障害!バニック発作や予期不安と広場恐怖について

パニック障害の代表的な症状にパニック発作があります。とても苦しく辛い発作で、最近やっと認識されてきました。

多くの人達が知ることで、少しでも理解が得られるようになることが大切です。

パニック障害の代表的な症状パニック発作

何の前触れもなく突然動悸や息切れがして、とても強い不安感に襲われます。このまま死んでしまうかもしれないと思うくらい、強い不安感と恐怖を感じる症状ですが、実際は10分ほどで治ることがほとんどです。決して死んでしまうようなことはありません。

パニック発作が起こりやすいといわれているのが、電車に乗っているときや車を運転しているとき、長い緊張感から解放されたときです。

寝不足や疲れがたまっているときや風邪を引いて体調が悪いとき、女性では生理中に起こりやすいといわれています。

また発作が起きるかもしれない!予期不安

予期不安とは、パニック発作がまた起こるのではないかという、強い不安感を持ってしまう状態のことをいいます。

日常生活を送る上で、いつも不安を持ったまま生活するようになるので、生活に支障をきたしてきます。

また発作が起きるかもしれない!不安感から広場恐怖

広場恐怖とは、パニック発作を起こした場所や状況になると、また発作を起こししてしまうのではないかという強い恐怖と不安感を感じるようになります。これを広場恐怖といいます。

そうすると、その場所や状況を避けるようになり、この状態を回避行動といいます。こうなると外出もままならなくなってしまうので、会社に行けなくなつてしまったり、様々な社会活動に悪影響が出てきます。

バニック障害はうつ病またはうつ状態になりやすい

パニック障害やうつ病は、脳の中にあるセロトニンという物質が低下することが原因で起こるといわれています。パニック障害が長引くと、うつ病になりやすいのは元々セロトニンの低下があるからであって、パニック障害を気に病んで落ち込んだりすることが原因のすべてではありません。

うつ病になると、食欲がなくなり、夜眠れなくなったり、何をしても楽しく感じられず、憂うつで気分が優れないことが多くなってきます。

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