突然のパニック障害!だがそこから克服した中川家の兄、剛

漫才コンビの中川家といえば兄弟仲良くて面白おかしい、なにも問題も無さそうな良い漫才コンビというイメージですが、そんな中川家の兄の剛がパニック障害で苦しんでいたという事実はあまり知られていません。

パニック障害とは何なのか、そして中川家の剛はどうやってそれと向き合って克服して行ったのかを紹介したいと思います。

パニック障害の発生と弟への告白

パニック障害になった原因はよく分からないらしいですが、突然人前にいるのが息苦しくなってしまったそうです。それから1人病院へ行き、パニック障害だと診断されたそうです。

そして自分がパニック障害であると同じ漫才コンビを組んでいる弟へ告白をしましたが、弟からは「気持ちの問題」として最初は理解は得られませんでした

ですが電車に乗る度に息苦しくなる見た事もない兄の姿を目の当たりにしていき、この病気はとても深刻な病気だというのをどんどん受け止めるようになったらしいです。

パニック障害になってからの活動

パニック障害になってからは電車で30分かかる場所へ行くのにも4時間かけたりと、本当に大変な思いをしてきたそうです。漫才コンビですからテレビや舞台でもよく活躍していました。

ですが、こんな事ばかりだと流石に仕事も続けるのが困難になります。兄の剛はそうして仕事を休止し引きこもる事になり、弟が1人で頑張る事になりました。

剛は「才能ある弟を俺のせいで埋もれさせたくはない」と思っていましたが弟はそうは思わず、「一年1人で続けても兄が復帰出来ないなら芸人を辞める」という兄弟の絆を語っていました。

パニック障害からの克服

まだたまにパニック障害になる時もあるそうですが、今はもうほとんど克服しているという剛。克服出来たのは仕事をしている人たちの理解と、弟の努力によるもの。と語っていました。

弟や仕事仲間の何気ない一言で随分楽になったり、心の中に留めておくのでは無く、嫌な事も何でもきちんと言葉にして発するのが気分を楽にしてくれて、障害を抑えられる。と言っていました。

何か特別な薬を飲んだり専門機関に通う事も無く、そうして仕事が出来て日常生活が送れているそうです。まだ完治とはいってないですが、それでもかなり改善されていると語っていました。

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