パニック障害の重い症状をスイッチを断つことで改善! 男性 32歳 K.S.さん

現在30代の会社員です。最近はパニック障害という言葉が認知されるようになり、この症状に対する理解も進んでいますが、発症した当時は私自身もこの疾患であることに気づかなかったので非常に悩みました。

また、周りにも相談できる人がいなかったので苦しい日々を過ごしました。心療内科も受診して薬も処方されましたが、今回は薬以外の私なりの対策方法をご紹介していきます。

パニック障害の発症と具体的な症状

私がパニック障害になったのは学生時代の時です。仲の良かった友人の多くが大学を中退したり、就職活動への不安から精神的に不安定になり、発症したように思います。

私の場合は精神的な不安定さ+カフェインで症状が重くなることが後々に分かりました。具体的な症状としては動悸がして人込みを歩けなかったり、電車内や飛行機内で不安に襲われて過呼吸になったり、ジッとしていられなくなったり、講義などで落ち着いて聴講ができなくなったりしました。

日常生活に大きな支障をきたしますので悩みは深くなりました。また、何とかしようとすればするほどに負のスパイラルに陥って症状は重くなっていきました。

パニック障害発症のスイッチ

就職しても症状は改善されませんでした。例えば顧客との移動中でのおう吐恐怖や研修中での視線恐怖と動悸など、非常に悩ましい事象が継続していました。

インターネットでパニック障害について情報を検索していた中で、カフェインがパニック障害の症状を大きく悪化させるとの記事を目にしました。

振り返ってみると、パニック障害の症状で特に苦しんだ日はブラックコーヒーを何杯も飲用していたことを思い出しました。それ以来、プライベート以外でコーヒーを飲むことを避けるように対策しました。

症状の劇的な改善

コーヒーを飲まないようになってからは、多少の症状は出ることがありますが、以前ほど重い症状は出ないようになりました。当然人によってスイッチが違うとは思いますが、原因が明確でない方はカフェインによる影響の可能性もあります。

また、家族に対しては打ち明けていませんし、できれば隠したいと考えていますが、最近では有名芸能人もこの病気を患っているとカミングアウトするケースも増えてきていますので、機会があれば打ち明けたいです。

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