安西ひろ子はどのようにパニック障害を乗り越えたのか?

安西ひろ子さんはパニック障害を乗り越えて最近芸能界に復帰したタレントのひとりです。

自身のパニック障害を告白するなど赤裸々な発言が注目されていますし、パニック障害を乗り越えた一人として、今後の活動が注目されるタレントです。

人気絶頂期にパニック障害を発症

安西ひろ子さんはギャルのカリスマとして雑誌やテレビでも大活躍でした。その人気から、日々の仕事はとても忙しく、ストレスや疲労はたまる一方で、一時も休まることが無かったと言います。

そんな時に突然仕事中に倒れ、病院でパニック障害と診断されてしまうのですね。パニック障害は、何らかの原因でパニックになるような症状、つまり動悸や吐き気、眩暈、恐怖心など様々な心因性の症状が出てくる病気です。

遺伝性はないのですが、安西ひろ子さんは実の母がパニック障害の既往もあるし、体質的なものはあったと考えられますね。また仕事が忙しいことで、知らない間に、身体的にも精神的にも自信に負荷がかかっていたのでしょう。

引きこもる生活を続ける辛さ

安西ひろ子さんはテレビでもそのパニック障害になり引きこもりをしていた時の生活を公表しています。パニック障害というと人ごみが怖いなどで外に出れず引きこもるという想像は出来るのですが、彼女はそれを更に上回る体験をしています。

例えば、幻聴が聞こえるということ。またトイレにもいけず垂れ流し状態で引きこもっていたことなどです。これを聞くとかなり重症だったということがわかりますね。そのために克服するには、かなりの時間がかかりました。

外に出るまでの期間が約3年間。そこから行動範囲を徐々に広げていくのですが、復帰をするまでに13年間もかかったそうです。想像を絶する期間ですよね。

徐々に行動範囲を広げていってやっとここまで来た

彼女は徐々に外に出れるようになってから、今度は目標を立てて、そこまで自力でいくようにしたり、一つずつゆっくりですが前進を始めました。移動が出来るようになると、今度はアルバイトなどを始めるようになったということ。

でもやっぱり気分が悪い時や動悸がする時もありますね。そんな時は、少し休みを取ったり、水を飲んだりして気分を沈めていたそうです。そんな中彼女が徐々に学んだのは、自分のキャパシティを知ること。

これを知ることで、無理をしなくなったと言います。無理をするからこそ、もうちょっと頑張ろうと思うからこそパニックになるのですね。自分を知ることがやはり一番の解決方法になったということです。

これは見習いたいことですね。

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