まじめな人が要注意?!中川家剛が経験したパニック障害の症状と原因は?

芸能人でパニック障害を経験している人は、意外にも多いことで知られていますね。

中川家剛さんも、その一人ですが、本人曰く「まじめな人がなりやすいんじゃないかなあ」と言っておられます。

確かに原因や症状を知ると、それも納得ですが、どうやって克服できたのでしょうか?

パニックになる前はどんな活躍をしていたか?

現在は、兄弟の自然体な漫才が定着しているように思えますが、初めはなんと、お兄さんである剛さんの方が、ネタを一生懸命作っておられたようですね。

吉本の舞台は数の多いことでも有名ですが、剛さんは、研究熱心で、なるべく新しいネタをいつも作るように頑張っていたようです。それに、吉本は縦社会で、先輩のからみも重要な仕事なので、先輩からつっこまれることが、おいしい世界です。

でも、剛さんは、まじめな性格から、兄なのに小さいこととか、普通の社会だったらコンプレックスとしていじらないところを、先輩たちがネタにしてくることが、失礼だと感じていたようです。

パニック障害になったのはなぜか?

あとになって振り返ると、きっかけはやはり、人間関係によるストレスだったようです。まじめな性格から、先輩たちのおいしいいじりストレスを感じていたそうで、先輩とどうすればうまくからめるのか悩んでいた時期もあったようです。

それから、中川家は兄弟のテンポの良い漫才に、周りからの期待も大きかったようですが、ネタ作りをしている剛さんは、もっと良いネタを書かなければとというプレッシャーからもストレスを感じ、ある日突然、息が出来ない発作に襲われるようになりました。

舞台中にもし発作が出たらという心配から、お酒を飲み、発作を繰り返すようになって、自分は芸人には向いていないと、芸人を辞めようとしたことがあるそうです。

どうやってパニックを乗り越えたか?

剛さんが闘病中、弟の礼二さんは、お兄さんのカムバックを待って、ずっとその間、一人で現場に行って仕事をしておられました。

有名な話が、兄弟でしかコンビは組みたくないという弟の説得によって、見事M-1優勝できましたね。その間も、色んな人からの励ましもあり、ある先輩は、「今日もアホしてる~?」という何気ない言葉から、ありのままでいればいいことに気付かされて、自分にプレッシャーをかけないようになれたそうです。

今、気を付けていることは?

パニックが起きなくなってからは、自分でも不思議なくらい、自然に呼吸ができるようですが、それでも、プレッシャーがかかってきたなと感じると、舞台の上でも、どこでも、それを正直に「いややわ~また、なりそうやわ~」と言うようにして、周りにも気づいてもらい、無理をしないようにしているそうです。

周りの先輩も、それをネタにしていじってくれることが、今ではありがたいと、思うようにもなったようです。やはり、パニックは自分に必要以上にプレッシャーをかけてしまう、まじめな性格から、引き起こされたのではないかと言っておられますが、それでも、出来ない自分も受け入れるときに、気づいた時には、病院の先生から、「あなたは、もう大丈夫ですよ」と言われたそうです。

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