パニック障害とは?強い発作とそれに伴う精神的症状に要注意!

パニック障害とは、突然死んでしまうのではないかと強い不安に襲われるほどのパニック発作が起きる障害です。

強い症状が伴うにも関わらず、病院で診てもらっても身体的異常がないのが特徴です。

体に異常はないのに発作が起きるので、精神的にも不安定になります。さてパニック障害とは、どのようなものなのでしょうか。

強い不安と共に呼吸困難や動悸が起きればパニック発作を疑おう!

突然、なんの前触れもなく強い不安と共に呼吸困難や胸を締め付けられるような症状が複数重なった時は「パニック発作」かもしれません。パニック発作とは、パニック障害の初期症状とも言われ中心となる症状です。

通常10分~1時間で治まるのてすが、症状が起きた時には救急車を呼ぶほどの強い症状に襲われます。しかし、いざ病院に着く頃には症状は収まり検査をしてみても身体的な異常が見つからないというのが大きな特徴です。

まだはっきりと原因は分かっていませんがパニック障害は不安障害の1つともされていますが、脳の伝達神経の機能異常が関連されるとも考えられています。そのため、検査をしても身体的な異常が見られないのです。

また発作が起こるのでは?と心配して襲われる不安、それもパニック障害の1つ

以前起きた発作がまた起きてしまうのではないか、次起きたら今度こそ死んでしまうのではないかと強い不安に襲われる事を「予期不安」といい、これもパニック障害の1つです。

人混みで発作が起きてしまうと、誰も助けてくれないのではないか、人に迷惑をかけてしまうのが恥ずかしいなど症状が起きる前から不安に脅えて生活するようになってしまいます。

予期不安はパニック障害にはつきもので、人見知りの人や高い所や犬が怖いなど恐怖症を持っている人は特になりやすいと考えられています。

強い不安から出掛けられない、生活に支障きたしだしたら要注意!

もし電車内で発作が起きたら、歯医者の治療中起きたら…と予期不安がどんどん増していき、外に出掛けるのが怖くなり外出するのを避けるようになってきたら「広場恐怖」かもしれません。

発作が起きた時に逃げ出せない場所や時間を避け始めたり、1人で生活するのが辛くなります。こうなると仕事や買い物へ行くのも出来なくなり職を失ったりと生活に支障をきたしてきます。

思うように生活が出来なくなると、家に籠りがちになりうつ病などさらに違う病気も発症するようになります。

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