パニック発作で絶体絶命?安心してください、治りますから! 男性 27歳 T.Y.さん

私にパニック発作が出るようになったのは、アメリカに語学留学していた時です。

テストを猛勉強する中で、過度のストレス、また、コーヒーの飲み過ぎによることがきっかけで、パニック発作が出るようになりました。

コーヒー、ストレスによる誘因の初期発作

当時、テスト期間中であったため、コーヒーを連日、(3週間くらいのあいだ)飲み続け、深夜も勉強していました。ストレスも最高潮に高まっていた、テストの最終日の前日、いきなり、心臓がドキドキと言いはじめ、その後脈が弱まることなく、発作へとなりました。

何が自分の体に起こったのかわからず、本当にパニック状態。心臓発作かと思いました。

ドキドキを感じたことによる、その後の発作

病院に行った後、パニック発作、障害だと診断され、安定剤のようなものをもらい、家に帰りました。

その後、安静にしていましたが、やはりドキドキはなかなか治らなかったように記憶しています。その後、心臓のドキドキがとてもトラウマのようになってしまい、走ることや早歩きも嫌になってしまいました。

また出るのではないか、と常に不安と戦うようになっていました。焦っているような感覚を感じた時、コーヒーを少量でも飲んだ時に、発作がまた出ていました。

パニック症状を治すためにやったこと

まずはコーヒーなどの刺激物をあまりとらない。早寝早起き、健康的な食事をし、ストレスを溜めないということに集中しました。自分で症例や、実態を勉強したりして、専門的知識を入れることをしていました。

医者の方からも、パニック発作で死んだ人はいない、慣れれば、徐々になくなってくるよなどということを聞いていたので、薬だけに頼らず、自分で安心させ、コントロールする術を身につけていったと同時に、徐々に発作に対する恐怖心もなくなり、発作も出なくなり、完治したという感じです。

家族や周りの反応

当時は留学していましたが、あまりのパニック発作への恐怖心もあったため、一時帰国を余儀なくされ、医者や、家族のサポートもあり安静にして数か月過ごしました。早く復学して、留学を終えたい気持ちもあったため、とてももどかしい気持ちがあったのを覚えています。

ですが、一番大事だと思ったのは、自分の体調や精神のバランスをとること、あまりいろいろなことにストレスを溜めない工夫をすることが大切だと学びました。

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