突然のパニック障害の症状に襲われたらどうする?対処法は?

一度パニック障害の発作を起こすと、また発作を起こすのではないかと不安になり乗り物に乗ることや外出することが怖くなってしまいがちです。

たとえ発作が起きても落ち着いて行動できるよう、発作が起こった時の対処法を紹介します。

不安感に襲われたら?まずは理解する!

体の症状が起こるとこのまま死んでしまうのでは!という恐怖感に支配され、不安に感じることで体の症状をより悪化させてしまいます。

そうなると体をコントロールすることが難しくなってしまいます。パニック障害の症状がでたからといって死ぬことはまずありません。このことはよく理解しておきましょう。症状は必ず治まるのですから、この間やり過ごすことが鍵となります。

不安思考に意識をもっていくのではなく、やり過ごすための思考に切り替えましょう。発作はしばらくすれば治まるのだから大丈夫だ!という意識を持つことで客観的に自分を見ることができ、落ち着いて対処することができます。

動機やめまい起きたら?症状を観察する!

心臓がバクバクしたり、頭がクラクラした時はできるだけ楽な体勢がとれるように座ったり、横になるようにしてください。発作はしばらくすれば治まるという思考のうえで、体の症状に集中します。

今は心臓の鼓動が速いが少しずつゆっくりなっていくはずだと言い聞かせながら回復していくことを意識します。このままだったらどうしようという不安に意識をおくのではなく、少しずつ治まっていくはずだということを意識し、客観的に症状を観察してください。

そうすることで体にでる症状のパターンも見えてくるのではないでしょうか。

過呼吸になったら?とにかく息を吐く!

発作の一つに過呼吸があります。過呼吸とは呼吸のバランスを崩している状態で、息を吸うことに対して吐くことが十分に行われていないので、酸素の吸い込み過ぎになることで起こります。

これは、呼吸のバランスを整えてあげることで対処できます。深呼吸をするようにゆっくり吸う、吐くことを意識し繰り返します。吐く時は吸う時の2倍の時間をかけてください。

呼吸に集中することで不安思考を排除し、回復に向けた行動をしていることで自信と安心感を持てるようになります。

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