パニック障害になると働けないの?働かないという選択もあり!

近年増加し続けているパニック障害。

症状がでてしまうとパニック発作を起こしてしまうのではないかと不安になり、仕事を辞めるべきではないかと考える人が多いようです。

ではパニック障害を抱えながら仕事をするにはどうしたらよいのでしょうか?

症状に応じて自分に合った職種を探す

症状が軽度か重度かにもよりますが、まず考えるべきことは通勤手段と通勤に掛かる時間、勤務時間、もしも勤務中に発作が起きてしまったらトイレなどに避難する為に席を開けられる職種かどうかを考えます。

薬を飲んでいても発作が起きる事があるからです。電話の応対が主な仕事の場合は無理ですが、恐らく事務職はこの条件に適しているのではないかと思います。

気楽な気持ちで仕事に取り組む

仕事をする際に、責任感は大切です。

しかし過度に使命感を持って働いてしまうとそれがストレスになり発作に繋がったり、症状が悪化してしまったりします。パニック障害でも働きたいという気持ちさえあれば仕事をすることが出来ます。

無責任ではなく、気楽な気持ちでアルバイトなどを始めてみるのも良いでしょう。もしも過度なストレスを継続して感じる職場で無理だったら辞めて次の職場を見つけよう、位の気持ちでリラックスして働けたらいいでしょう。

周囲の人に理解してもらえる環境作りをする

働き出すためには、職場の周囲の人の理解と協力を得ることは不可欠です。仕事をすることだけでも精一杯なのに、理解を得られない同僚からのプレッシャーを感じてしまうと、それが発作のきっかけになりかねません。

理想を言えば、自分の仕事だけをこなせる環境を作ってくれる環境が1番です。電話の応対などをすることで対応に追われて自分の仕事が進まないと気持ちが追い詰められたりするからです。

不安な気持ちが強い時は思い切って休息を

仕事をしたい気持ちが強いのは悪い事ではありませんが、それが焦りに繋がってしまうと症状の改善どころか悪化しかねません。もしも既婚の女性ならば思い切ってしばらく専業主婦になってのんびり家事をして気持ちを安定させることに専念するという選択もゆくゆく働く為には良い選択です。

男性でも診断書を病院でもらってしばらく休職するのも賢明な道です。必ず働かなくてはいけない訳ではないのです。自分の体調を第一に考えて無理のない道を選ぶことが大切です。

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