苦しいパニック障害を我慢して仕事を続けますか?人生は1度だけですよ!

パニック障害と聞いて、それほど重大なものではないと考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、それは大きな間違いであり、放置すれば最悪の場合、うつ病になってしまう可能性もあります。

このパニック障害の段階で日常生活に支障をきたすこともあります。

発作を起こさぬように避けることで悪化していくパニック障害

まず、パニック障害とは一体、どんな病気なのかを簡単に説明します。まず、この病気にかかると突然、激しい不安と動機・息切れなどの症状が何度も襲ってきます。これをパニック発作といいます。

これは疲れていて体調がすぐれなかったり、緊張したりしたときに起りやすいです。このような症状が繰り返されると、これが起こることに対して不安になり、経験した時の恐怖を避けるようになってしまいます。

大抵は外出時に起こる確率が高いので、引きこもるようになり、鬱へとつながってしまいます。

パニック障害のせいで会社にも行きづらくなっていく

先ほども述べました通り、パニック発作は突然発症しますが、疲れているときや緊張しているときに起りやすくなります。

仕事をしているときは、常にそのような状態になることが多いので、会社で突然、何回も発作が起こってしまうことも十分考えられると思います。そうなると、自分自身も苦しみたくない、苦しむ様子を多くの他人に見られることに対して恥ずかしいので見られたくない等と思うようになり、徐々に会社にも行きづらくなってしまうことも考えられます。

周囲の理解を得るのが、一番の薬

自分自身が一番苦しまずに済む方法の1つとして、周囲の理解を得ることが挙げられます。具体的には、会社員であれば1日の大半を過ごす職場で、一緒に働いている同僚や上司に自分がパニック障害であるとカミングアウトし、治療中であれば、その旨も伝えます。

もし、これで少なくとも1人が理解してくれれば、不安に思う気持ちが多少は緩和することができると思いますし、場合によっては仕事に対しても配慮してくれることにより働きやすくなると考えられます。

最後は、人生は1度だけであるということを考えてみよう

しかし、全ての職場の人間が理解したり、寛容な態度を取ってくれたりできないことも考えられます。職場にいることでパニック障害が酷くなっていることが明らかだと自覚している場合は、少しの間、休職を申し出るのも策の1つではないかと思います。

その場合は医師と相談する必要もありますが、これ以上、悪化する前に改善策を打つことで治りやすくなる上、何よりも自身の苦しみが、職場から一定期間離れることで緩和されるのであれば自分の体が一番大事なんだと自覚でき、どのような働き方が自分にとって最良なのかが見えてくるのではないかと思います。

人生は1度きりなので、苦しむ時間と活き活きと過ごす時間のどちらを選ぶか次第だと思います。

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