パニック障害を改善するには?焦らない事が大事です! 男性 28歳 T.S.さん

私は23歳の頃にパニック障害にかかってしまいました。

現在は28歳ですが未だに症状に悩まされています。

一度かなり良くなった事があったのですが、症状がまたぶり返してしまい、現在でも症状を克服するために努力をしています。

症状が出る時の状態

パニック障害の症状が出る時は家から遠く離れた時です。一般的な症状とも言える人が大勢いる場所や、電車などの閉鎖空間などでも症状はでるのですが、症状が酷くなって以来そう言った場所にすらまずたどり着く事ができなくなってしまいました。

家から遠くはなれてすぐに帰る事ができない場所までいくと、症状が現れてきてしまうのです。具体的には自転車に乗った状態で10分くらいかかる距離を家から離れてしまうとだんだん症状が現れてきてしまいます。

どのような症状がでてくるか

病気のの症状が現れると、言葉では言い表すのは難しいのですが、不安感が急に襲ってきたり、吐き気、めまい、動悸、このままではまずいという焦り、ふらつきなどがしだいに現れてきてしまいます。

そういった状態が現れるともうその場にはいれなくなるのですぐに帰ります。家に近づいていくほど症状は収まってきます。今ではこんな感じなのですが以前は電車に乗っている時に急にすごいふらつきが襲ってきて気を失ったという時もありました。

治すためにやっている事

私が病気を治すためにチャレンジしている事は、できるだけ遠い所へ外出するという事です。症状が出るかでないかというギリギリの所まで外出してみて、次の日はもう少し遠くまで行ってみるといった具合です。

最初に病気になった時は薬とこの方法で良くなり、普通の状態まで後少しという所まで良くする事ができました。焦らないで徐々に距離を増やして行くのがベストだと思います。

いきなり遠くに行ってしまうとかえって症状を悪化させかねませんので、じっくりやりましょう。

周りに打ち明ける事も大事です

私は最初病気の事は家族以外には話していませんでしたが、しばらくしてから友人など周りの人に病気の事を打ち明けました。

すると心が楽になりました。それだけでなく一緒にいる人が病気の事を知っているというのは心強いということに気が付きました。もし症状が出ても周りの人が助けてくれるだろうと思える事はそれだけで安心できますし、症状が出てしまったら周りにどう思われるだろうという心配もなくなりました。

できるだけ周りの人に知ってもらっておいた方が良いと思います。

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