なぜ私だけが突然パニック障害なんて?なりやすい人はいるのです!

大きな病気もせずに元気に毎日を過ごして希望の会社にも入社する事が出来て、新しい友人も出来て楽しく毎日を過ごしていたのです。

それが、突然朝電車の中で息苦しくなり救急車で病院へ運ばれ、病院での検査は「異常なし」の結果でした。数日後からは同じ事を繰り返す日々が続きました。

また、同じ事が繰り返すのでは?、という不安から会社にも行けなくなり、病院でパニック障害と言われ、どうして私がこんな事にならないといけないのかと考えています。

このような、悩みを抱えた方もいます。パニック障害になりやすい人がいるのか調べました。

パニック障害とは何なのか?脳の機能障害です!

パニック障害とは、ある日突然何の理由も無いのに動悸や窒息感などに襲われるパニック発作を起こします。これは、脳の機能障害が関係しています。

そして、また同じ事が起きたらどうしようと不安になり発作が起きた時と似た場所や、発作が起きた時に逃げる事が出来ないところを避けます。

そうして、症状が悪化すると発作への不安感や恐怖から外に出る事が出来なくなります。これらの一連の流れを通してパニック障害と言います。

なぜ機能障害が起こるのか?

頭の中にある、本能や感情の動き、記憶に関係している部分や、心がはればれして気持ちがいいとか、怒りや恐怖などの感情の働きをしている部分があります。そこが、過剰な働きをする事で生じます。

パニック障害になる原因は何?周りの環境です!

パニック障害の原因は、ひとつの事だけではなく周りの環境や色々な事が重なる事で脳の神経や神経の働きに異常が起きているのです。

性格も原因にあります

心配性や、ほんの些細な事でも気にして心配しすぎるような人はなりやすいです。未だずっと先の自分の将来の事や、家族の事や仕事の事など心配しなくてもいい事まで心配しすぎる人は気をつけて下さい。

ストレスも原因にあります

仕事に家事、全ての事を自分でこなす人もなりやすいです。なぜかと言うと、全ての事がスムーズに進む時ばかりとは限りませんから。

自分が出来ない時には、出来る人に頼ると気持ちもラクになるのですが、何でも自分でしようとする人は人に頼る事が苦手で、ストレスが溜まりやすいのです。その事が不安を高めるので発症しやすくなります。

男性と女性ではパニック障害になりやすいのは?女性です!

パニック発作は、条件がそろえば誰でも経験する事です。ただし、発作を繰り返して生じるパニック障害になるのは男性と女性、どちらかと言えば女性に多いです。

女性は敏感なんです

これは、男性と女性の性格の違いや女性の方が外からのストレスを受けやすいのです。女性の方が人付き合いが上手です。それは周りの事に敏感だからなのです。

もしパニック障害が遺伝したら?大丈夫周りの環境です!

パニック障害の遺伝については、遺伝が原因でパニック障害になる事は無いのです。そしてそれよりも、環境が関係している事の方が大きいです。

体質や性格は遺伝します

パニック障害は、不安感や恐怖感に関係している病気です。その要因となる「ストレスを受けやすい体質・性格」「不安を持ちやすい性格」などは遺伝します。

このような性格や体質の人が、全て間違いなく発症するのではありません。ただ、この他に環境も加わる事で可能性が少し高くなります。

自分で出来るパニック障害の対応?毎日の生活の中にある!

パニック障害の基本の治療は、病院での専門医によるものになりますが普段の生活の中で少しでも症状を良くする為に自分で出来る事もあります。

規則正しい食事

忙しい時間の中で、しなければいけない事に追われて食事を作る時間や食べる時間を少なくする為に、簡単に済ませている方も多いです。

その為に、栄養のバランスが乱れて精神バランスを崩す事もあります。贅沢をするのではなく、毎日三食、バランスの良い食事を摂るようにしましょう。

体内時計を整える

夜は毎日同じ時間に寝て、神経を休ませましょう。朝は毎日同じ時簡に起きて朝日を浴びましょう。身体にも朝が来た事を教えてあげましょう。これで自律神経も整えられて、ストレスによる影響も少なくなります。

ストレスに強くなる

性格は簡単に変えられませんが、不安やストレスに少しずつでも強くなる事が大きな力になります。「なんとかなるから大丈夫」「考えても仕方がない事は考えない」などと思うようにするとラクになります。最初は難しいでしょうが、少しずつトライしていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?パニック障害に、なりやすい人がいるのかどうか、遺伝はするのかについてご案内させて頂きました。パニック障害は遺伝する病気ではないのです。

性格や体質が遺伝する事について、可能性のあるところを上げましたが必ずしも同じ性格の人が、必ず発症するわけではないのです。大事なところは、環境がプラスされる事で生じるという事です。

専門医の指導の下、治療を進めながらも自分で出来る改善方法も紹介させて頂きましたので無理をしないで、出来る事から少しずつ進みましょう。

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