パニック発作と戦う戦士たちへ!症状を知り、己を知り、人に頼ることが大切!

パニック発作は突然強い不安に襲われることで発作のような症状がでてしまう症状です。

100人に2、3人の割合でかかるとされ、その原因はすべて解明されているわけではありません。

電車などの閉鎖的ですぐには逃げられないような状況で起こることが多いとされているパニック発作の症状について見ていきたいと思います。

パニック発作の症状にはどんなものがあるのか

パニック発作の主な症状には過呼吸や呼吸困難、動悸、発汗、体の震えなどがあります。強い不安が原因とされ、発作が起こると「死んでしまうのではないか」という恐怖におちいりパニック状態になります。

症状自体は30分ほどでおさまることが多いのですが、発作が起きているときは死の恐怖にさらされていることも事実です。発作が起こるたびに毎回、底知れない恐怖に襲われるのがパニック発作の恐ろしいところです。

パニック発作は電車の中で起こりやすい?

パニック発作は閉鎖的な空間で起こりやすいとされています。パニック発作を持っている方はもともと不安が強い人が多いのですが、パニック発作を何回か繰り返すことで、もしこれが電車などの閉鎖的な空間で起こったらどうしようと考えてしまいます。

また、人前でパニック発作を起こしてしまったらどうしようとも考えてしまいます。しかしそう考えれば考えるほど、電車に乗った際に余計に不安が強くなってしまいパニック発作が起こりやすくなってしまうという悪循環におちいってしまうのです。

発作が起こる前から不安が強く出てしまい電車に乗れなくなってしまったり、人が集まるようなところに行けなくなってしまったりします。これは「予期不安」や「広場恐怖」と言われ日常生活に支障が出てしまう場合は総じて「パニック障害」と言われています。

パニック障害を治したい!でもどうしたらいいのか?

パニック障害は、ひとりで治すことは難しい病気です。理解者ができればそれに越したことはありません。「予期不安」などが出てくると、頭では分かっていても回避行動に出てしまうこともありますし、パニック発作が起こってしまうと「しばらくすればおさまる」と分かっていても、どうしようもない恐怖に襲われることもあります。

思考を自分でコントロールすることが難しくなるため、できることなら心療内科などを受診し、必要であれば薬を服用するなどしながら専門家の意見を聞きましょう。

心療内科医やカウンセラーはパニック障害の患者を何人も診ているため、親身になって話を聞いてくれます。パニック障害に対する知識を深めながら、自分の状況を冷静に理解して治していくほうが自分ひとりで悩むよりも効率的に治療ができます。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ