パニック障害を克服した円広志さん!その症状と克服法とは!?

タレントの円広志さんが、パニック障害を経験したことがあるというのをご存じでしょうか。

彼は、「パニック障害、僕はこうして脱出した」という本も出版されています。

パニック障害とは突然ふるえやめまい、過呼吸や息苦しさなどのパニック発作がおきる病気です。

どのようにして彼はパニック障害を克服したのでしょうか。

円広志とはどんな人物?活躍や代表作

円広志さんとは、最近ではテレビのコメンテーターやタレントとして関西を中心に活躍されています。彼のデビューは、1978年の25歳の時にさかのぼります。デビュー曲「夢想花」が80万枚も売れる大ヒットとなり一躍有名になります。

「夢想花」というタイトルを聞いてもいまいちピンとこないかもしれませんが、「とんでとんでとんでとんで、まわってまわってまわってまわる」というフレーズはよく知られており、替え歌としていくつものCMで利用されています。

「夢想花」の大ヒット後は、「一発屋」と呼ばれる時期もありました。演歌歌手の森昌子さんの代表作ともいえる「越冬つばめ」を作曲したのも円広志さんです。

パニック障害でどうなったの?円広志さんの症状

円広志さんがパニック障害を発症したのは彼が46歳の時でした。当時、事務所を独立したばかりでプレッシャーと頑張り過ぎた事が一因です。テレビ番組で突然、座っているだけなのにフラフラして目の前がグルグルと回りました。

必死に倒れそうなのを我慢していると汗がびっしょりになったそうです。エレベーターでは、エレベーターの箱が落ちそうな不安に駆られ、トイレの水を流すとその渦に吸い込まれそうな気持になりました。

車の運転もままならない程の状態になり、全ての番組を降板することにしたのです。

どうやって乗り越えたの?克服方法

円広志さんは、パニック発作が制御できなくなり、4か月ほど番組を降板して休みを取りました。

彼は、出演したテレビ番組は全て鋼板しましたが、ライブだけは違約金が発生するので続けました。ライブ中は不思議とパニック障害の事を忘れてしまっていたとは、さすがミュージシャンですよね。

円広志さんは、「めまい科」を受診してパニック障害と診断され、1日3回の薬と、発作の時に飲む薬をもらいました。正体不明の発作がパニック障害と診断されてほっとされたそうです。

そして、薬を服用し、ライブを続け、少しずつ遠出をしてできる事を増やしていき現在に至ります。円広志さんは、今でもパニック障害は完治しておらず、薬は1日に1回服用されているそうです。

円広志さん曰く、パニック障害は特別な精神疾患ではなく、コンプレックスを感じる必要はないのだそうです。彼は自分の病気を受け入れ、自分自身の全てを受け入れることで、症状を克服しているのです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ