不安障害の人に接し方がわからない!どのように接したら良いの?

不安障害を患っている人は日常生活に対して不安を抱えていて、ストレスでいっぱいになっています。

時には自暴自棄になったり、人格が病気になる前とは違うと感じるぐらいになってしまう場合もあります。

不安障害になっている人に対して、周りの人間はどのように接したら良いのでしょうか?

話を聞いてあげる

不安障害になっている人に対して何よりも心強いのは、自分の状態を話した時に、否定することなく、そんな時もあるし仕方がないという風に受け止めてくれる存在です。

話しを聞く時に意見を求められたら言うことは良いのですが、絶対にしてはいけないのは「気持ちの持ちよう」「みんな不安を抱えているから同じ」という風に病気になっているという状態が大げさという風に話をすることです。

本人は受け止めてほしいのに、それを批判されたようで心を閉ざしてしまいます。本人がどんな話をしても、「今はそういう風に思ってしまうんだね。辛いね」というように共感して聞きましょう。

治療が必要な場合には通院を勧める

不安障害になっている時には、普段とは違って冷静な判断ができなくなっている場合もあります。自分から病院を受診するといって行動をしている場合には良いのですが、不安障害になっていても病院に行かずに自分で解決しようと苦しんでいる場合もあります。

そういった人には病院で受ける治療に対して説明をして、病院にかかることが特別なことではないことを伝えましょう。受診をすることで楽になるという情報がわかれば、本人が通う気になり徐々にマシになっていくことが期待できます。

焦らさないように気をつける

本人も早くこの状態から抜け出したい、辛いと思っているので、周りから早く治すように言われると、余計に辛くなってしまいます。治そうと焦ることが良い結果につながることはないので、周りはどんと構えてじっくり治療をしていこう、少しづつ良くなるという気持ちで受け止めてください。

周りが不安障害の人に対してイライラしたり、焦ってしまうと、本人にもそれが伝わり、罪悪感なども感じて余計に辛くなってしまいます。必ず治る、その為に協力していくという姿勢で、焦らずに向き合ってくれる存在の人がいることが一番救われることなのです。

特に身近な存在である家族が焦らせてしまうと、どんどん本人を追い込んでしまいます。身近な存在だからこそ、本音をぶつけてしまいようになることもありますが、不安障害について理解をして本人を追い込まないように気をつけてください。

不安障害がよくわからないという場合には、不安障害について調べて知識を得たり、病院に通院する場合に付き添うといったことが効果的です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ