これって不安障害!?心配性と不安障害の違いって何!?

最近では不安障害もメジャーな病気のひとつになってきていますが症状を知ってる人って余り少ないというのがホントのところ…。

だからこそ余計に気が付きにくいんです。

まずは不安障害の症状を知る事が不安障害が悪化するのを防ぐことにつながるのでまずは症状をチェックしてください。

これって不安障害の症状!小さなことが気になる

鍵をかけ忘れたんじゃないか心配になって何度も鍵の確認をしたり、ガスを止めたか気になってやたらと確認したり、汚れが気になって同じ場所を掃除したり…。普通の心配性とも取れる行動ですが普段からそういう行動をしていない人が突然やり始めたり日常生活に支障が出た時は要注意です。

たまにこんな感じの行動をしている分には問題はないんですが、この行動が1日に何度も繰り返されたり頻繁になってきたら他の行動もいつもと違う所がないか様子を見ておく必要があります。

ただの心配性と不安障害は類似しているので判断が難しいですが合わせて他の症状が出てきていないかチェックしてみましょう。

小さな事が気になって夜眠れなくなる不安障害

鍵の確認やガスの確認も寝る前に気になって何度も確認してるうちに眠れないほどになったり、会社に持っていくものがきちんと揃っているか忘れ物はないか、連絡し忘れたことはないかなど気になった事は何度も確認しないと気がすまなくなって確認しているうちに眠れなくなります。

他にも、初めて行く場所に行く数日前から不安になって眠れなくなります。場所だけじゃなく人と会う予定がある場合にも数日前から不安になって眠れなくなったり、眠れても何度も起きてしまったりして結局体も脳も休んでいない状態が続いてしまいます。

不安障害は自分自身の考えがなくなってくる

実際は考えや行動が他の人と違って当然…逆に全く一緒なら怖いくらいですが、不安障害の場合は大勢の人と同じな事が安心になってきます。服装でも考え方でも少しでも違うと自分はおかしいんじゃないか、周りにおかしいと思われるんじゃないかとても不安になってきます。

多数派に入っていると安心と考える人も普通にいますが、不安障害の症状は極端でこの人と同じ考えや同じ服装なら絶対大丈夫というように人に同調する事で不安が収まるので自分の考えが全くなくなってしまいます。

イヤなことに対する想像が止まらない不安障害

風邪などで少し咳が止まらないと実は重病なんじゃないか、軽い運動して息切れしただけで心臓が悪いんじゃないかと悩んで病院へ行って検査結果で何の問題がなくても今度はそれが信じられなくて違う病院へ行くという行動を何度も繰り返します。

他にも走っている子供が転んだだけで大ケガするんじゃないか、子供が歩いているだけで事故にあうんじゃないか、友達と仲よく遊んでいるところを見ても実はいじめられているんじゃないか等とにかくイヤなことに対する想像だけがどんどん膨らんで普通では考えられないような内容まで発展していきます。

心配が尽きないという心配性に対して不安障害の場合は心配が過剰になって通常の生活がしずらい状態です。不安障害について少し話しましたが、本人でさえ気が付くまでになかなか時間がかかるものなので家族ならなおさら気づきにくいです。

もしも自分や家族が不安障害かもと思ったらまずは症状をチェックして悪化する前に専門医へ相談しましょう。

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