不安障害を抱えての生活!どういったことに気をつけたら良い?

不安障害の根底にあるのは生活上における様々な不安なのですが、病気になった時にも不安障害の人の生活は続いていきます。

仕事をしないといけないという人、家事や育児をしないといけないという人など状況は様々ですが、どういった点に気をつけて生活をしたら良いのでしょうか?

抜けるところの手抜きはしていく

不安障害になりやすい人は、色々なことを頑張りすぎる傾向があります。こういった傾向にある人は、不安障害になったとしても、今まで通りに日常の中で自分の役割をしっかりと果たそうとしてしまいます。

しかし病気の時に頑張ろうと思っても、体も心もついていかないのが現状です。頑張ろうと思ってやっていくうちに、不安障害が悪化していくという恐れもあります。頑張りすぎずに手を抜けるところは手を抜くということが、不安障害とともに生きていくためには大事です。

生活リズムを整える

不安障害になると不安に左右されて、今まで通りの生活を送るのがしんどいという状況になる場合もあります。しかし規則正しい生活をすることは、不安障害を克服していく上でも大事なのです。

朝に起きて、昼間は活動をして、夜にぐっすりと眠るということが人間が健康維持していくためには必要ですし自分の気の向くままに生活をしていると不安がなくなるように思いますが、生活リズムの乱れがかえって悪循環を起こすことがあります。

三食きっちり食べる、昼間にはある程度活動をする、睡眠をしっかりと確保するということを心掛けましょう。

適切な治療を受けながら生活していく

不安障害の人は医師の指導の下、適切な治療を受けながら生活をしていくことが大事です。

心療内科に通っていても、医師の指示通りに内服をせずに勝手に止めてしまう人がいたりしますが、病気は治ったと思っても自分ではわかりません。しっかりと病院に通う、内服やカウンセリングを継続していくということが不安障害を抱えて生活をしていく上ではとても大事です。

不安障害では抗不安薬や睡眠薬などが処方されますが、カウンセリングを受けて、同じ出来事が起こったとしても不安を感じにくいように受け止め方を変えるようにしていくことが大事です。

周りの人の理解を得る

不安障害になると健康な人と同じようなことができにくくなることがあります。職場や家庭でもそういったことに理解を示してくれる人がいるだけで、気持ちが楽になれます。現代はメンタルヘルスについて昔よりも理解が得やすい社会になっています。

職場に相談をして仕事量を調整してもらうといったことも大事ですし、家庭であればパートナーの理解が得られることが一番です。支えになってくれる人が誰かいることで、不安障害と向き合っていく上で心強い支えとなります。

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