不安障害は漢方薬で改善することもできる!どのような物があるの?

不安障害にかかった時に内服治療をすることが多いですが、人によっては副作用が気になる、薬を飲むことに抵抗を感じるという人もいるかと思います。

そういった人にとって選択肢になるのが、漢方薬です。漢方薬はどのように不安障害に効果があるのでしょうか?

漢方薬の種類とは

不安障害で使われる漢方薬はこれという風に限定されているわけでなく、様々な物があります。

漢方薬は一人一人の体質によって処方されるので、医師の診察を受けてこれだという風に勧められた物を内服することがお勧めです。不安障害に効く漢方としては、半夏厚朴湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、抑肝散、加味帰脾湯、女神散など様々なものが挙げられます。その中から一人一人の体質や症状に合せて処方されていきます。

漢方薬を使用するメリットとデメリットとは

漢方薬と抗不安薬を比較して、漢方薬の方が優れている部分とそうでない部分があります。漢方の方が優れている面としては、副作用が少なく、継続して飲んでいく上で安心だという部分が大きいです。

抗不安薬などには抵抗があるけれども、漢方で効果が出るなら飲んでみたいという人もいるでしょう。しかし漢方薬には抗不安薬と比べて劣っている部分もありますそれは飲み続けることで効果は得られますが、即効性の部分では期待できないということです。

そして効果もゆるやかなのでばっちりと効き目があり不安が軽減されるというよりは、緩やかに効果があり体質を改善していくことが目的になります。

漢方薬を選ぶ上での注意点

不安障害に効くとされている漢方薬は薬局で手に入れることもできますが、自己判断で飲み始めても体質と合っていないなどで効果が十分に得られないことが多いです。

また心療内科医の中でも漢方にあまり詳しくない人は、一人一人に合せた漢方を選ぶことが得意ではなく、とりあえず処方しておくというスタンスの人がいることも事実です。漢方薬で不安障害を解決しようと考えているのであれば、しっかりと漢方を扱っていて詳しい医師がいる病院を受診することがお勧めです。

また漢方薬は保険が効くものと保険外で調合して作られる物もあるので、保険で治療をしたいのか保険外になっても治すことを優先したいのかという希望もしっかりと伝えておくことが大事です。

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