保育士が社会不安障害になってしまった!少し社会を離れて休んでみた 女性 29歳 T.J.さん

社会不安障害(社交不安障害・社交不安症・社交恐怖)で悩んでいます。

他者からの注目を浴びるような状況で恥をかいてしまうのではないかと強く恐怖を感じてしまいます。

人前での発表、上司や職場の人との会話、人前での食事などの状況に強い恐怖を感じます。

このような状況を避けられず、強いストレスを受け続けながらそのような場面を耐える生活を送るようになっていました。

保育士という仕事を経験してみて症状が出てきた

私は、仕事場に行くと上記のような社会不安障害の症状が出ていました。仕事は、保育士をしていました。大勢の人前で話すことが多く、緊張していました。学生の頃も発表の場はありましたが、社会的責任もなく、叱責されることも無かったのであまり不安はありませんでした。

しかし、仕事では職員だけでなく、子供や保護者の前で話す機会も多く、上手く話せなくて沈黙してしまい、その場の雰囲気で恐怖を覚えました。

また、ストップウォッチで時間を計りながら一分間で上手く話さないといけないという決まりが恐ろしく、私を追い詰めていました。話す間は、私に注目が集まり赤面恐怖を感じたり、変だと思われてないかと敏感になります。

それ以降は、私の話す出番が近付くとチック症状のように目が痙攣して、貧血になることが多くなりました。周囲に心配と迷惑をかけてしまい、自己嫌悪に陥っていました。

保育士の人間関係を築くことの難しさを感じていた

職場の休憩時間には交代で人が入れ替りします。机を囲んで対面状態でお菓子を食べたり、会話したりします。

あまり関わったことの無い職員が来ると、話題が無く沈黙状態となってしまいます。休憩時間は30分ほどあるので、その場から早く立ち去りたいけれど、他にゆっくり出来る場もなかったです。

休憩できる雰囲気ではなく私にとっては苦痛の時間となります。話題を作って話しかけてみるのですが、その話も長く続かずすぐに沈黙の時間となってしまいます。その時間が耐えられなくて15分ほどで切り上げてしまうようになりました。

周りからは遠慮していてあまり話さない人と裏で言われてしまい園長からもそう評価されてしまいました。

不安障害を自分なりに改善しよう

不安障害発症の一因となるものとして、私の心配性で神経質な性格があったと思います。

過去に大きな不安・恐怖を感じたことでまた起きてしまうのではないかと不安を大きく感じていました。対処方としては、嫌われてもおかしいと思われてもいいやと開き直ってあまり気にしないようにする努力をしました。

あまりに緊張したり、構えたりしてては相手に嫌な印象を与えていると気づきました。考え方を変えるとほっと安心できるような気持ちの余裕が少しできました。

育児休業中に自分を振り返ってみる

今は、育児休暇を頂き、社会をしばらく離れています。職場では上手く築けなかった人間関係も、子育て施設の利用者との関係は友好に築くことが出来ています。

また、仕事に復帰する際に症状が出てくることも頭にいれておきながら、自分なりに少しづつ克服していきたいです。

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