突然発作的にパニック障害が!カウンセリングで症状を改善へ 女性 37歳 U.L.さん

パニック障害とは、ある時突然心臓が苦しくて胸が締め付けられたり、息がほとんどできなくなったり、激しい発作に見舞われてまるで不安で潰されそうになるケースもあるようです。

体調が悪いわけでもないのに、突然としてこれらの症状が発作的に起こる病気をパニック障害と呼んでおり、不安障害の一つとして扱われております。

日本でも決してまれな病気ではありませんので、自分でも体調が思わしくないと感じる方は、早めに精神科や心療内科での治療をお勧めします。

高校受験のストレスでパニック障害に

高校受験を控えた中学生の時期に、パニック障害になってしまいました。クラスの全員の雰囲気がピリピリとしていたせいもあって、常にストレスが心にかかっていて、緊張しているのが当たり前の状況で毎日を過ごしていたのです。

ある日期末テストの最中に極度の緊張の為か、呼吸が困難となってしまい激しい発作と目眩に襲われてしまって、保健室にさえ歩いていけずに救急車を呼ばれて病院へと運ばれてしまいました。

仕事のプレッシャーが重なると発作が

現在は会社に勤めてはおりますが、仕事でミスをしたりして上司に強く叱られてしまったり、大量の業務を制限時間内に仕上げなければならなかったときに極度のストレスを感じてしまうと、やはり発作的な症状があらわれてしまうことが時たまあります。

また、遅刻しそうになって満員電車に乗り遅れそうになった際も、やはり大きな不安を感じてしまったのか、その場で発作で倒れてしまったことがありました。

カウンセリングで症状を改善へ

抗鬱剤を飲みながら、心療内科での専門家のカウンセリングを毎週受けることにしました。そもそも発作に襲われてしまう心の中にある弱さをカウンセラーの先生と一緒に探っていくことによって、自分の生い立ちや育ち方などにもよく目を向けてみることにしました。

私の場合はそういったカウンセリングの繰り返しにより、自分の中で何かが変わってきたような気がして、だんだんと症状が改善されていきました。

改善されていくのにはそれなりの時間と忍耐が必要でしたので、パニック障害とお付き合いされている方は、長い目で治療をされるとよいでしょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ