プレ更年期が原因でパニック障害に!どうやって克服したか? 女性 49歳 Y.N.さん

プレ更年期が原因でパニック障害になってしまったのが3年前のことでしたが、それから症状を克服するためにいろいろな方法を試して現在は何とか改善することができました。

その方法についてまとめてみたいと思います。

初めてのパニック障害の発作の症状について

初めてパニック障害を起こしたのが40代半ばでした。今までなんともなかった地下鉄の利用時に、ドアが閉まったあと急に閉塞感に苛まれて心臓がばくばくしはじめ、呼吸ができなくなりそうな感じになり息苦しくなりました。

自分でもこの恐怖心が何であるかが全くわからず、ただひたすらその症状におののいている感じでした。すぐに最寄駅で下車してベンチでゆっくり休んでから、再び地下鉄に乗り込み、時々下車を繰り返してやっとの思いで帰宅しました。

この時、自分に何が起きたか分からず、ネットで調べてみてこの症状がまさしくパニック障害だということに気づきました。

どんな時に症状が出るか

電車やバス、エレベーターなどの狭い空間で、さらに密閉された空間に閉じ込められると心拍数が上がり、手に汗をかき、さらには過呼吸になってしまいます。「ここから逃げ出したい!」という気持ちで狂ってしまいそうになります。

また密閉された空間だけでなく人混みも非常に怖く、同じようなパニックの症状がでてきます。

パニック症状を取り除くために努力したこと

抗不安剤などの薬には極力頼りたくなかったので、自分でネットから情報を集めてみました。

まずサプリでバッチフラワーレスキューレメディというもので、気持ちをリラックスさせる自然派のサプリを購入して、バスにどうしても乗らなければならない日の朝に摂取するようにしました。

これを飲むと、少しだけ気持ちがリラックスできる感じでした。ですがこれでも100パーセント緩和できたわけではなかったので、自分で少しずつでもバスや電車に慣れていくことにしました。

少しずつ慣らしていくことでバスや電車に乗れるという自信をつけていき、自分の脳に納得させることが大切だということでしたので、バス、電車に乗ることから逃げずに時間をかけて訓練していきました。

そうすることで、1年ぐらいしたら、長距離でなければ電車や地下鉄にも何とか乗ることができるようになってきました。

家族の反応はどうだったか

夫はパニック障害が起きた初めの頃から、理解を示してくれていました。車で出かける時もあまりスピードを出さないようにしてくれたり、休憩をちょくちょく入れてくれたりしたので、夫の運転する車にはパニック障害になってからも、割合すぐにパニックを起こさず乗れるようになりました。

やはり精神的な支えがあると安心感が出るのか、パニック障害は起きにくいようです。

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