社会人になってから初めて発症したパニック障害 男性 26歳 T.T.さん

大学を卒業するまでは、ごく普通の生活を送っていました。社会人になってから仕事のノルマや慣れない職場環境や緊張感のあるオフィスの雰囲気に馴染むことができず、ストレスを積み重ねていきました。

プレッシャーに負けてしまった時に私はパニック障害を起こすようになりました。

パニック障害の症状が出るとき

私がパニック障害に陥るときの特徴は、強いストレスを感じたときです。仕事でノルマを達成できない月には、月末に会議室に呼ばれて「なぜ達成できなかったのか?」「どうすればよかったのか?」という反省会を開く会社に勤めていました。

反省会では、上司とマンツーマンで説教をさせられます。自分の口から出てくる言葉は、上司の迫力に押されてしまい弱音ばかりでした。

それでもどんどん追い込んだ質問をしてくる上司の言葉から次第に震えが体を襲うようになりパニックを起こすようになりました。極度のストレスに対して過剰に反応し、自分ではコントロール不可の症状でした。

パニック障害を抑えるためにしたこと

パニック障害を抑えるためにしたことは、仕事で実績を残し続けて反省会にそもそも参加しないように取り組むということでした。しかし、どうしても上手くいかない時は、できる限り話を真剣に聞くのではなく、聞き流す術というのを身につけるように心がけました。

上司の反省会時に出てくる迫力に耳を傾けると、そのまま飲み込まれてパニックが発生するため、真面目になりすぎることなく接するということを心がけました。

なんでも真面目にしてしまう私は、少し考え方に力を抜いて行動するように取り組みました。

周囲の反応

やはり初めてパニック障害が出た時の状況には周囲は驚いていました。突如呼吸も乱れて過呼吸のような症状にもなりました。

発作と同じほどの緊迫感のある症状ですので、周囲としてはどのように対処するべきなのか対応がわからず、パニック障害が起こった時にはただただ驚きといった現場でした。

私自身も、パニック障害を発作中には抑えようと試みるのですが、自分では一度発作が起こるとどうにも手がつけられず、落ち着くのをただ待つだけでした。

いつ、どのきっかけで起こるかわからないため、自分でもいつもヒヤヒヤとしています。

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